こっこのひろいもの

日々の中でみつけた、ほっこりとしたことを綴っていきます

マッチ箱くらいの大きさの餅はご飯にして茶碗一杯分❓

こんにちは こっこです

 

 

担任の先生の教え

 今から半世紀以上も前の小学一年生の担任の先生は○本先生。自称大正生まれということで時々聞いたことのない話をされました。

 

 曰く 武士が戦場に刀を研がないで持っていったら敵が来た時に錆びだらけの刀では戦えない。それと同じで皆の武器は鉛筆だからちゃんと毎日研いで学校に来るように。

 曰く うちの息子は遠くの大学に行っているがパンツが破れたらしく赤い糸で縫ってあった。縫ってもいいが赤い糸でなくて白い糸で縫った方がいい。

 曰く 顔をかいている人、戦争に行っている兵隊さんは顔がかゆいからとかいていると鉄砲の玉に当たってしまうのですよ。だからかかないでちゃんとお勉強しましょう。

 曰く 夏休み中はトウモロコシが美味しくていっぱい食べると思うけど、全部むいてみるとご飯一杯分になりますよ。あんまり食べてはいけません。

 曰く 冬休み中はお餅が美味しくてたくさん食べると思うけど、マッチ箱一つ分の大きさでご飯茶碗一杯分になりますよ。あまり食べてはいけません。

 

  

 ハイ先生! 鉛筆は毎日研いでいきます。パンツは赤い糸で縫いません。でも顔はどうしてもかいてしまいますq(≧▽≦q)

 

 少女こっこは早速 トウモロコシを食べるのを我慢して全部むいてみました。本当に先生の言う通りご飯茶碗一杯分でした。だから一本しか食べないことにしました。

 ただ一つマッチ箱一つ分のお餅がお茶碗一杯分だなんてどうしても検証できません。

 

今年とうとうそれを確かめることができたのです 

 

孫次郎 一歳の誕生日を迎える

 孫馬鹿なこっこは「一升餅」を背負わせて一生食べるものに困らないように願ってやろうと思いました。早速近くのお菓子屋さんにお電話をして一升餅を注文しました。すると一升餅そのままの大きさで作ることもできるし、小分けすることもできますという話でした。ご飯茶碗一杯分のご飯と同じの大きさがいいな。一合で二杯だから全部で20個に分けてください。とお願いしました。

 

 

楽しみにしていた餅を背負う行事 

 イメージは~家族に囲まれた孫次郎、背中に餅を背負ってこっちにおいでと言う母のもとによちよち歩く。たどり着いて家族は拍手喝さい~

 現実はいきなり父親に餅を背負わされて孫次郎本人はなんだか分からず、大声で泣き喚いてひたすら逃げ回っただけで終わってしまいました。1分もかからなかった。孫太郎は遊びに夢中で蚊帳の外だったしね。そんなもんですよね(~ ̄▽ ̄)~

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孫次郎 鍛えたハイハイで泣きながら遁走。シャッーターチャンスもない。かろうじて左後ろ足が撮れた。

茶碗一杯の餅の大きさ

 祭りが終わり我が家にも多少の餅が残されました。しみじみと見て「マッチ箱くらいの大きさの餅」のことを思い出しました。丸餅だから比較にならないけど、それでも饅頭より少し大きい感じがする。これはマッチ箱より大きい。出ました長年の答え。

『マッチ箱より少し大きい餅がご飯にして茶碗一杯分』

テントウムシか?

 その後 この饅頭餅を焼いてみました。テントウムシが羽を広げたようにぷっくり割れたので、できたと思ったら中身はまだ堅い。それで次食べるときは電子レンジでチンしました。ご飯茶碗一杯分の餅は少々扱いにくいことも分かりました。

 

 お読みになって気づいたかもしれませんが、私は異常に昔の記憶が残っています。だいたい小学生くらいで記憶媒体を使い果たしてしまったようで、今はさっぱり覚えられません。動作性も遅くなってきています。この記憶をクラウド(ブログ)にうつして頭も軽く動作性もよくしたいので またかと言わず お付き合いくださいo(*°▽°*)o

 

お読み下さりありがとうございました